武信稲荷神社境内


堀川インの周辺には、歴史の舞台となった場所がいくつもあります。
思い立った時にふらっと行け、有名観光地とは趣の違う、ちいさな旅をお楽しみください。

みどころ

神社
高松殿址

高松殿址(高松神明神社)

醍醐天皇の皇子、西宮左大臣と呼ばれた源高明の邸宅だった場所です。
保元(1156)年の保元の乱の際には、後白河天皇の本拠地となり、源義朝や平清盛らの軍勢が参集して、白河の地へ攻め込みました。
建久6(1195)年の平治の乱で御所は焼失しますが、邸内に祀られていた鎮守社高松明神は残り、今に伝わります。

【住所】中京区姉小路通釜座東入北側
【アクセス】堀川インより堀川通りを北上し姉小路で右折、徒歩約5分

LINK武信稲荷神社

坂本龍馬とおりょうが何度も訪れたとされる武信稲荷神社にある神木の榎には、二人の絆が深まる数々のエピソードが残されています。榎は「縁の木(えんのき)」とも読まれることから、弁財天を祀る末社の「宮姫社」は縁結び、恋愛の神としても知られています。
平重盛が宮島の厳島神社から苗木を移し植えたと伝えられ、市指定の天然記念物です。

【住所】中京区三条大宮西二筋目下ル
【アクセス】堀川インより堀川通りを南下し六角通りで右折、徒歩約8分

八坂神社御供社

八坂神社御供社

八坂神社の境外末社。
貞観11(869)年、都に疫病が流行した際、平安京の神泉苑に66本の矛を立て祇園社(現八坂神社)の神輿を送り、祇園神輿会が行われました。これが祇園祭の始まりです。
八坂神社御供社の名は祇園社の神輿三基を安置し、神饌を御供えしたことに由来します。 今も7月24日の還幸祭には、神輿が安置されます。

【住所】中京区三条猪熊通御供町
【アクセス】堀川インより堀川通りを南下し三条会商店街へ、徒歩約3分

京都絞り工芸館

LINK京都絞り工芸館

日本で一番古い染色技法、絞り染めの歴史や工程を、パネルや映像で紹介する資料館です。 絞り染めの技法を取り入れた作品は、圧巻の大きさと技術で、2ヶ月毎に入れ替わります。
絞り染めのスカーフや袱紗を作る、体験コースが人気。(予約制)

【住所】京都市中京区油小路通り御池南入る
【営業時間】9:00~17:00 不定休  【TEL】075-221-4252
【アクセス】堀川インより北上、姉小路通りを通り、油小路通りを北に。徒歩約3分